サンプル縫製の裁断風景

裁断風景のご紹介

弊社には裁断専門のスタッフが在籍していますが、生産管理・営業担当者も裁断技術研修を修了しているので、簡単なサンプル裁断であれば任せることが出来ます。 その為、お客様からの急なご依頼が集中してしまった時には生産管理担当者はもちろん営業担当者も協力の上、サンプルの裁断が出来る体制にあります。 （1日に最大50枚くらいであればサンプルを仕上げる能力があります。） [caption id="attachment_19" align="alignnone" width="300"] お急ぎのご依頼があったため、スタッフが裁断場に集合します[/caption]   [caption id="attachment_17" align="alignnone" width="300"] 生地の上にパターンを敷きます[/caption]   [caption id="attachment_18" align="alignnone" width="300"] スタッフが裁断しています[/caption]   [caption id="attachment_16" align="alignnone" width="300"] パターン通りにきっちり裁断します[/caption]  

服作りの現場で得られること

営業担当者は裁断を経験することにより、服の仕組みを知ることが出来ます。 服作りの現場と密接した環境で日々の業務をこなしているからこそ、１着の服を作る為の工程数やデザインと生地がマッチしているのかなどの課題点が企画段階で見えてくるのです。 弊社スタッフは営業担当者であれ生産管理担当者であれ、服作りの知識が深いことがベースなのです。 日々、マルチタスクでお客様のご要望にお応えしています。 ]]>