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服を10着から作れる縫製工場|小ロットでオリジナル製作する流れと費用
「自分でデザインした洋服を、10着くらいの小ロットから作成してくれる工場はないだろうか」
そう思って探しても、なかなか見つからない経験はありませんか。
株式会社terao-f(テラオエフ)では、洋服10着の小ロットからでも作成・依頼できます。
ただし、小ロットに対応できる縫製工場は限られており、依頼先選びを間違えると「思った以上に費用がかかった」「イメージと違う仕上がりになった」といった失敗につながります。
この記事では、創業60年以上の縫製工場であり、アパレルOEM/ODMとして15年以上服づくりをサポートしてきたterao-f(テラオエフ)が、洋服を10着から作成する流れ・費用の目安・縫製工場に依頼する際の確認ポイントを、服づくりが初めての方にもわかりやすく解説します。
「洋服を10着だけ作りたい」依頼が断られやすい理由
個人やこれからブランドを立ち上げたい方が、洋服の作成を縫製工場へ依頼しようとすると、最初にぶつかるのが「最低ロット(MOQ)」の壁です。
多くの縫製工場やアパレルOEMでは、最低ロットが1型あたり100枚以上に設定されていることが一般的で、10着という小ロットの依頼は採算が合わず断られるケースが少なくありません。
主に以下の理由で、小ロットの洋服作成が断られやすいです。
生地の最低仕入れ単位(反単位)に対して枚数が少なすぎる
型紙作成やサンプル製作の手間が枚数に対して大きい
海外の量産工場では小ロット対応の体制がない
つまり、10着からの依頼を実現するには、「小ロット生産に対応した体制を持つ縫製工場」を選べるかどうかが出発点になります。
洋服を10着から作成・依頼する流れ
洋服を小ロットで作成する場合も、はじめて依頼する方が進めやすいよう、基本の流れを5つのステップでご紹介します。
① 作りたい洋服のイメージを相談する
最初のステップは、作りたい洋服のイメージを縫製工場へ伝えることです。
デザイン画や仕様書がそろっていなくても問題はありません。参考写真や手書きのラフスケッチ、「こんな雰囲気の服を作りたい」というイメージだけでも、担当デザイナーが一緒に形にしていきます。
② デザインと仕様を決める
次に、相談内容をもとにデザインと仕様を具体的に決めます。
生地の種類・色・サイズ展開・縫製のディテールなどを「仕様書」としてまとめる工程です。ここで認識をそろえておくと、後工程での「イメージ違い」を防げます。
③ パターンとサンプルを製作する
仕様が固まったら、型紙(パターン)を作ります。
実際に手に取って試着・確認し、修正を重ねて仕上がりを詰めていく工程です。サンプルの完成度が、本生産の品質を左右する重要なステップといえます。
④ 本生産で10着から縫製する
サンプルが確定したら、いよいよ本生産です。小ロット対応の縫製工場であれば、ここで10着からの縫製を依頼できます。
検品やブランドネームの付け作業まで一貫して対応できる工場であれば、品質のばらつきも抑えられます。
⑤ 仕上げ・検品をして納品する
最後に、仕上げ・プレス・検品を経て納品となります。
小ロットで洋服を作成・依頼するときの費用の目安
洋服を作成する費用は、使う生地・アイテムの種類・加工の有無・生産枚数・生産国によって大きく変わるため、一律ではありません。ここでは、terao-f(テラオエフ)の参考価格をもとに、小ロットで洋服を作成する場合の費用感を紹介します。
費用は、大きく「パターン(型紙)作成」「サンプル製作」「本生産(縫製)」の3つに分かれます。まず押さえておきたいのは、次の前提です。
- 下記は縫製加工賃の目安で、生地・副資材などの資材料金は含みません
- ここでの小ロットは「30枚以下・縫製のみ」の生産を指します
- サンプル製作のみの場合は、下記の本生産価格の約2倍が目安です
国内生産・小ロットの場合の、アイテム別の縫製加工賃の目安(レディース)は次のとおりです。
| アイテム | 縫製加工賃(小ロットの目安/1枚) |
| カットソー | 12,000円〜 |
| スカート | 16,000〜 |
| ブラウス | 18,000円〜 |
| シャツ・パンツ | 20,000円〜 |
| パーカー | 22,000円〜 |
| ワンピース | 24,000円〜 |
| ジャケット | 30,000円〜 |
| コート | 40,000円〜 |
パターン(型紙)作成は、アイテムにより1型あたりおおよそ12,000〜37,500円程度が目安です。これらに生地・副資材の費用や仕様による変動も加わるため、最終的な総額はアイテムや生地によって変わります。
小ロットの場合、量産に比べて1枚あたりの単価は高くなりやすい傾向があります。「予算内で何をどこまで作れるか」を最初に相談しておくことが、費用面で失敗しないコツです。正確な金額は、アイテムや生地が決まった段階での見積もりでご確認ください。
▼洋服の作成費用について、さらにくわしく知りたい方はこちら▼
オリジナルの服を作る費用はいくら?アパレルOEMに初めて頼む方へ、費用と相談方法を解説
縫製工場に洋服の作成を依頼して失敗しないための確認ポイント
洋服の作成を依頼する縫製工場を選ぶときは、価格だけでなく「対応できる範囲」を事前に確認しておくことが大切です。とくに小ロット・個人での依頼では、次の3つを確認しておくと失敗を防げます。
- 小ロット生産に対応しているか(10着など少量の依頼を受けてくれるか)
- 自社縫製工場を持っているか(品質が安定し、外注によるばらつきがないか)
- デザインの相談ができるか(ラフな写真やイラストからでも依頼できるか)
OEMかODMかという区分よりも、その縫製工場が「小ロット・初めての方の洋服作成」に対応できる体制を持っているかを見極めることが、依頼先選びで最も重要です。
▼OEMとODMの違いから依頼先を選びたい方はこちら▼
アパレルOEMとODMの違いとは?小ロット・個人で服づくりを始めたい方はどちらに相談すべきか解説
10着の小ロットからオリジナルの洋服を作成・依頼するならterao-f(テラオエフ)
小ロットの洋服作成を依頼するなら、「自社工場を持つ」「小ロット生産に対応している」「ラフなイメージから相談できる」の3つを満たす縫製工場が安心です。この3つを兼ね備えているのが、兵庫県尼崎市の縫製工場でありアパレルOEM/ODMでもあるterao-f(テラオエフ)です。
● 自社縫製工場だから10着でも品質が安定する
terao-f(テラオエフ)は縫製工場とアパレルOEMの両方の機能を一社に備えています。デザイナーと縫製職人が同じ社内にいるため、10着という小ロットでも品質を安定させたままオリジナルの洋服を作成できます。
● 担当デザイナーが伴走するから初めてでも安心
最初のヒアリングからサンプル確認、本生産まで担当デザイナーが一貫して伴走します。「なんとなくこんな感じ」というイメージや手書きのラフからでも、明確な仕様書へ落とし込んでいきます。
▼terao-f(テラオエフ)は10着から洋服を作成しています▼
縫製工場・アパレルOEMのテラオエフはあなたがデザインした服を小ロット10枚から形にします
よくある質問(FAQ)
Q.洋服は本当に10着から作成・依頼できますか?
A.はい、10着の小ロットからでも作成できます。一般的な縫製工場では最低100枚からのところが多いですが、terao-f(テラオエフ)は小ロット生産に対応した体制を整えています。
Q. 個人でも縫製工場に依頼できますか。
A. はい、可能です。個人や小ロットに対応した縫製工場であれば、ブランド立ち上げ前の個人からの依頼も受け付けています。
Q.デザイン画がなくても洋服の作成を依頼できますか?
A.問題ありません。参考写真や手書きのラフスケッチ、イメージだけでもご相談いただけます。担当デザイナーが一緒に仕様書へ落とし込みます。
まずは無料相談で洋服作成の費用を確認しましょう
本記事では、洋服を10着の小ロットから作成する流れと費用、縫製工場に依頼する際の確認ポイントを解説しました。
「自分のデザインを形にしたい」「他社で小ロットを断られてしまった」とお悩みの方は、ぜひ一度terao-f(テラオエフ)へご相談ください。次のような段階でも大歓迎です。
✓何から進めればいいかわからない
✓イメージしているデザインだといくらかかるのか知りたい
✓他社で小ロットを断られてしまった
✓予算内で何着くらい作れるか知りたい
✓どんな生地が自分のブランドに合うか相談したい
ご相談はオンラインで完結するため、全国どこからでもお気軽にご利用いただけます。デザイン画や仕様書がそろっていなくても、参考写真やラフなイメージだけで大丈夫です。
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