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繊研新聞社さまの取材を受けました
この度、ファッション・アパレル業界の専門紙「繊研新聞社」さまより、 JPLUSの親会社であるテラオエフ服作りの工場や、豊富な生地を取り揃えているテキスタイルラボと、インフルエンサーさんや新しく アパレルブランドを立ち上げたい という個人の方のD2C事業について再び取材していただきました。
繊研新聞は、アパレル関係者が日々業界の情報を得るために目を通すファッション・ビジネスの専門メディア。
そんな、プロの皆様が注目するメディアに再び取材いただき、大変光栄です。
取材いただいた、生地の宝庫「テキスタイルラボ」
ブランドを立ち上げる時、多くの人が最初にぶつかる壁。
それは「生地選び」です。
実際の生地見本がない状態では、本当の質感も、光沢も、色の落ち感も掴むことは非常に困難です。
JPLUSの親会社、尼崎にあるテラオエフの工場から徒歩1分の距離にある「テキスタイルラボ」は、国内外から厳選して集められた、何千種類もの生地サンプルが壁一面を埋め尽くしています。
同じ白でも、純白、オフホワイト、生成りでは、ブランドの世界観が全く変わります。
同じコットンでも、パリッとしたハリのあるもの、肌に吸い付くようなとろみのあるものでは、デザインの表現や着心地も異なります。
このテキスタイルラボがあるおかげで、弊社では、実際に生地に触れながら、デザイナーと共に理想の一着をつくりあげることができます。
これからも変わらず、一着一着に心を込めて。
皆様の「つくりたい」「満足いただける服を届けたい」という想いに、最高の技術でお応えしてまいります。
今回の取材をいただいた「繊研新聞」様のWEB版の記事はこちらです。
